受注管理は受発注システム管理画面のメニューから行えます。
参考画像参照
①受注管理では受注一覧、新規受注の登録、CSVなどの外部ファイルで受注を追加、が行えます。
②受注一覧からは各注文の詳細が閲覧できます。
・注文ステータス(支払い待ち、支払い済み、取引完了)の変更
・請求書の自動生成や自動送信
・顧客情報の確認と編集
・お支払い状況の確認
任意のお支払い方法を選択します。
お客様がお支払いしたかどうかを確認します。カード払いであれば自動的に反映されますが、振込みの場合は確認が必須となります。
発注後に自動生成されますが、お振り込みの場合は振込み確認後に生成と送信が自動で行われます。
納品したら受注管理画面でステータスを取引完了に変更します。納品書の生成も行えます。
任意のお支払い方法を選択します。
お客様がお支払いしたかどうかを確認します。カード払いであれば自動的に反映されますが、振込みの場合は確認が必須となります。
発注後に自動生成されますが、お振り込みの場合は振込み確認後に生成と送信が自動で行われます。
納品したら受注管理画面でステータスを取引完了に変更します。納品書の生成も行えます。
また、お客様の注文がお振込の場合は一部手動での管理となります。
各受注管理ページで注文ステータスを更新すると、自動で請求書が生成されお客様に送信されます。
上の画像は保留中(支払い待ち)から処理中(支払い完了)に変更する画面です。
ECサイトはWooCommerce(ウーコマース)を用いて構築します。
WooCommerceとは世界でNo.2を誇るオープンソースのeコマースシステムです。
利用者層は「いいネットショップをつくりたい」という中長期的視点に立った運営者が多いのが特徴です。
ですが・・・
日本では多く使用されているわけではありません(10%程度)。
なぜなら、WooCommerceはアメリカで開発されたツールで英語が主な言語になっていて日本人向けではないからです。
1. 自由度の高いカスタマイズ
他のオープンソースの eコマースプラットフォームに比べ自由度がかなり高い為、唯一無二のオリジナリティを見出すことができ、他社と似たようなECサイトになりません。
そのため、技術が必要な部分がございます。
そんなオリジナリティ溢れるECサイト制作も弊社にお任せ下さい!
2. 低コストでの構築と運用が可能
なんと言っても、WooCommerceでの販売手数料は無料なんです!
全て自社開発のECサイトの場合は数百万~数千万円ほどかかったり、他社eコマースプラットフォームにはデフォルトで備わってない機能を導入するのに追加で数万円もするアドオンを購入しなければならなかったりします。
WooCommerceを利用すれば、欲しい機能のほぼ全てを実装することができるでしょう!
3. はじめからSEOに強い!
SEOに強いということは、皆さんも使用しているGoogleからの評価が高いということです。
WooCommerceは店舗ブログ機能との併用で、より検索に引っかかりやすくなり、よりSEOに強いECサイトになり得るのです。
銀行振込とは別に、
クレジットカード決済システムは別途Komojuを利用できます。
Komojuとは、様々な決済方法を利用できる決済導入ツールです。
クレジットカード決済、コンビニ決済、Paidy、デジタルウォレット・スマホ決済、プリペイド決済、キャリア決済が利用できます。
必要に応じて決済方法の追加や削除ができるので、事業スタイルに合わせてカスタマイズいたします。